ドライマウス|芦屋市・阪神芦屋駅すぐの耳鼻咽喉科|芦屋よねざわ耳鼻咽喉科

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ドライマウス

ドライマウス|芦屋市・阪神芦屋駅すぐの耳鼻咽喉科|芦屋よねざわ耳鼻咽喉科

2026年5月31日

ドライマウスってどんな病気ですか?

口腔乾燥症とは、唾液の量が減ることで口の中が乾燥し、さまざまな不快症状が現れる状態です。一般的には「ドライマウス」とも呼ばれています。

唾液には、口の中を潤すだけでなく、細菌を増えにくくしたり、食べ物を飲み込みやすくしたりする大切な役割があります。そのため、唾液が減ると、口の中の環境が悪化し、日常生活にも影響が出ることがあります。

主な症状について

口腔乾燥症では、「口が渇く」「口の中がネバネバする」といった症状がよくみられます。

また、クッキーやパンなど水分の少ない食べ物が飲み込みにくくなったり、会話がしづらくなったりすることもあります。唇や舌、口の中の粘膜が乾燥し、夜中に何度も目が覚める方も少なくありません。

さらに、味を感じにくくなり、「食事がおいしく感じない」といった症状につながることもあります。

口の乾燥によって起こるトラブル

唾液が減ることで、口の中ではさまざまなトラブルが起こりやすくなります。

例えば、カビの一種であるカンジダが増えることで舌の痛みや口角炎が起こることがあります。また、虫歯や歯周病、口臭の原因になることもあります。

そのほか、入れ歯が合いにくくなったり、装着時に痛みを感じたりする場合もあります。舌の表面に汚れ(舌苔)がたまりやすくなったり、口内炎を繰り返したりすることもあります。

さらに、高齢の方では、飲み込みづらさから誤嚥性肺炎につながる場合もあり、注意が必要です。

原因について

口腔乾燥症は、加齢だけでなく、薬の副作用、ストレス、口呼吸、糖尿病、自己免疫疾患など、さまざまな原因で起こります。

また、唾液を作る働きが低下する病気が背景に隠れていることもあります。

口の乾燥が気になる方はご相談ください

口の乾燥は「年齢のせい」と思われがちですが、原因によっては治療やケアによって改善できる場合があります。

「口が乾く」「食べ物が飲み込みにくい」「口の中がネバつく」といった症状が続く場合は、早めの受診をおすすめします。当院では症状や原因を確認し、状態に合わせた治療をご提案いたします。

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